夕焼け
花鳥風月 （夕焼け雲 写真７） 東京 品川
夕焼け雲 １ページ目
東京にも、江戸の面影を残す、一面がある旧東海道沿いには、まだ、心安らぐ、場面や、場所があります。
花鳥風月 写真集
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作詞 中村 雨紅
作曲 草川 信
夕やけ小やけで 日が暮れて 子供が帰った あとからは
山のお寺の 鐘がなる まるい大きな お月さま
おててつないで みな帰ろう 小鳥が夢を 見るころは
からすといっしょに 帰りましょう 空にはきらきら 金の星
夕焼け雲
作詞 三木 露風
作曲 山田 耕作
夕やけ小やけの赤とんぼ 十五で姐やは 嫁に行き
山の畑の桑の実を お里のたよりも 絶えはてた
負われて見たのは いつの日か 夕やけ小やけの赤とんぼ
小篭に摘んだは まぼろしか とまっているよ 竿の先
いい日 旅立ち
歌 山口 百恵
作詞 作曲 谷村 新司
雪解け間近の 北の空に向かい 岬のはずれに 少年は魚釣り
過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶとき 青いすすきの小径を 帰るのか
帰らぬ人たち 熱い胸をよぎる 私は今から 想い出を創るため
せめて今日から一人きり 旅に出る 砂に枯れ木で書くつもり 「さよなら」と
ああ日本のどこかに 私を待ってる人がいる ああ日本のどこかに 私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 夕焼けを探しに いい日旅立ち 羊雲を探しに
母の背中で聞いた 歌を道連れに 父が教えてくれた 歌を道連れに
ああ日本のどこかに 私を待ってる人がいる
いい日旅立ち 幸せを探しに
子供のころに歌った 歌を道連れに